介護タクシービジネスで稼ぐ為に協会・協同組合加入は必須なのか否か。

開業への心がまえ
どっちでもいい。自分の心次第だ。

 

それが私の偽らざる意見です。実は沖縄県の福祉介護タクシー事業協同組合なるものに属していた時期がありました。

加入の理由は私が営業所を置く地域で自治体主導の高齢者通院支援事業が開始されるという事、行政は個人事業主とは基本的に事業委託契約ができず、法人格を持った団体か協同組合・協会の組織団体でないと業務委託がなされないと判断するからです。
※自治体によっては個人事業主と契約する場合もあるようです

 

ピーク時には組合加入事業者数も60を超えるほどに成長した沖縄県介護タクシー組合にも私は次第に嫌気がさしていました。

 

何故か?

 

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”介護タクシーめぐり”]

会費・加入費払っているにも関わらず仕事が回ってこないじゃねぇか

[/speech_bubble]

というお恥ずかしい経営意識のビジネス甘ちゃんだったのですよ。

 

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”介護タクシーめぐり”]毎月の理事会なんてめんどくせぇ(理事にはならなかったけどw)、組合メンバー集まっての定例会もめんどくせぇ、時々催される沖縄観光研修参加もめんどくせぇ、[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”介護タクシーめぐり”]

俺たち組合費支払ってるんだから当たり前に仕事振ってくれるように営業してくれてるんだよね?支払った以上のメリット(売り上げ)があって当たり前だよな?

[/speech_bubble]

 

って本気で思ってましたからね。

 

 

 

組合メンバーで集まる定例会も会議の為の会議をいつものように行い、そこで主体的に意見を述べるわけでも無くただただ終了時間を待つだけのような消極的なワタシがそこに居ました。その当時のワタシはこう思っていたんですよ。

 

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”介護タクシーめぐり”]

どうせ、皆、自分のお客様が大事だろ?自分の売り上げが大事で組合メンバーがより良くなるためになんて本気で思っていないんだろ?とりあえず形だけ取り繕っていればいいよな

[/speech_bubble]

って。

 

 

そういう経営意識の低い私は次第に組合に属する事のメリットを感じなくなり、こんなんだったら自分が自立して仕事を取りに行かないと、、と判断し組合を脱退、地域の事業継続を行うべく自分自身で法人設立を行い登記届を行い今現在に至るというわけなんです。

いまや法人設立なんて行政書士・司法書士通さずともネットで完結できる時代ですからね。私もご多分に漏れずネットの力を活用しました。

税理士・行政書士・司法書士などのいわゆる「士業」であれば法人登記の手続きを
代行してやってくれますので、このようなサイトを活用するのも手です。

↓ ↓ ↓

紹介は何度でも可能!税理士紹介ネットワークは無料で安心

 

元々の性格が何事に対してもまずは自分一人で出来ないだろうか?と考えるスタンスですから、それがメリットに働いたりデメリットに傾く事も数知れずです。

話がズレだしましたが、要は、自分のビジネスを軌道に乗せるために同じ理念を持ったコミュニティや協会・団体に属しなければならないだろうと考える人や

整えられたシステムや仕組みに乗っかりさえすれば苦労せずにイケそうだな、と考える人は何をやってもうまく行かないと思います。

 

 

過去のワタシがそうだったからです。

 

介護タクシー組合がなんとかしてくれるだろうという姿勢ありきですから

  • 何で営業がうまく行かないんだろう
  • 何で集客がうまくいかないんだろう
  • 何で接客がうまく行かないんだろう

を、

  • どうしたらうまく乗り越えられるか

という思考に切り替えられないんですね。自分で何とかしようではなくそれすらもめんどくさいし、今までやってきたことから変わりたくないというホメオスタシスの機能が働くからなんだろうと思っているのですが。

介護タクシー組合脱退後は?

さて、

組合を脱退して現在で1年9か月。どのような心境なのかって?

組合を辞めて良かったし、組合の為に取り組めたこともあったな

 

というのが本音です。辞めた事で今まで以上に自分で積極的に動かなければならないという心境になったし(法人設立が大きいかも)、

結局ビジネスというのは、自分の力で切り開くという強固な意志が前提で、その働きかけの上で周囲の助けが必要なタイミングの時に協力を仰げばいいのだと思うのです。

周りは貴方のビジネスの取り組みを見ていますからね。

 

壁にぶつかったとき、悩んで悩んでうまく行かないとき、すぐに助けを求める安易な発想の持ち主か・もがいてもがいて自分なりに動いて動いてそれでもうまく行かない時に初めて協力を仰ぐ意識の持ち主なのか。

 

結論としては冒頭の文言に返りますがどっちでもいいのです。上手くいかない事をグチグチ言わずに他人のせいにしなければですが。

 

大切なのは貴方が主体的に動いて人生の選択を決めていけばいい、それだけの事です。

 

開業についてのセッション希望ならこちら

経営にお悩みならこちらのセッション