キャッシュレス決済なら【Squareスクエア カードリーダー】導入手順と使い方をわかりやすく説明します

オンラインシステム

いままでガラケーでしか連絡のやりとりをしたことがないユーザーにとって、スマホ・タブレットを使ってアプリ立ち上げ・登録のハードルは高いと思います。

 

何をかくそう、私がそうだったからです。

「スマホ?要らない いらない、介護タクシーの予約やりとりなんてガラケーで十分。こっちの方が電波いいし」

とか、ワケわからんこと言ってましたからね(笑)

 

ただ、自分で経営するとなると、パソコン・スマホを使って請求書つくったり売上支出を管理する帳簿表をエクセルなどでつけたり、確定申告をラクにするための会計ソフト導入を行わなければならなくなります。

 

web会社が提供する会計ソフト&アプリを活用することで、事務員を雇わずとも経理作業・売上管理を効率よく運営していくことができます。

 

そういったITツールを活用するにしても、個人を特定するアカウントID/パスワード設定を行って事業者情報を登録していく必要があります。

 

今回ご紹介するクレジット決済ツール・Squareスクエア カードリーダーも手順に沿った設定作業が必要です。

 

パソコン初心者に向けた分かりやすい説明を心掛けましたので、キャッシュレス決済がまだの介護タクシー事業者さんや個人事業主はぜひ参考にしてください。

 

それでは行きましょう!と、、、 その前に。

 

これから紹介するSquareクレジット決済アプリを活用するためには、個人情報の確認・やりとりを行うためのメールアドレス作成が必須です。私も活用しているGoogle社提供のGmailなら無料でつくれます。
メールアドレスを事前に作っておいてください。

 

 

フリーメールの作成手順はこちらの記事が参考になります。

Squareスクエア アカウント作成手順のすすめ方

まずは、Squareに事業者情報を登録しないことには、クレジット決済がスタートできません。
Square公式サイトにアクセスしてください。
スマホ/タブレットからアプリを取得するには、Androidなら「Google playストア」
IPhone・iPadなら「App Store」から【Squareスクエア アプリ】をダウンロードしておきます。
アクセスするとこのような画面になります。青色ボタンをクリックして次に進みます。
squareスクウェア公式サイトTOPページ

Squareスクエア アカウント情報登録画面について

1)メールアドレス・パスワード設定をおこなう

squareスクウェアアカウント登録情報画面その1
①記入欄にメールアドレスとパスワードを記入します。携帯のキャリアメール(softbank/docomo/ezweb)では受け付けられないことがあります。
GmailならOKです。②の欄にもう一度おなじメールアドレスを記入して打ち間違いがないかを確認します。
パスワード設定ですが、数字・小文字英語・記号(%,#)などを不規則に組み合わせて7文字以上のパスワードにしてください。
誕生日や少なすぎる文字数はセキュリティの問題でNGを食らいます。決めたパスワードは付箋やノートに書いて保管するようにします。
手書きで書いて保管することを強く勧めます。パソコンの自動保存機能も当てにしすぎると痛い目を見ますので…(経験あり)
他のアプリやITツール活用では導入するたびにメールアドレス・パスワード設定が求められます。この2つを総称して〝アカウント〟 と呼びます。メモ帳やノートに保管する癖をつけましょう!
③の続行ボタンを押して次に進みます。

2)介護タクシー事業の業態を決める

squareスクウェア業種登録画面
介護タクシーはほとんどが個人事業主なので個人事業主項目をクリックします。法人格を取得しているなら、そちらを選べばOKです。

3)自宅住所情報を記入する

squareスクウェア事業者登録情報画面
自宅のある都道府県・住所の情報を記入していきます。アパートならアパート名と部屋番号も正確に記入してください。終えたら続行ボタンをクリックです。

4)アカウント登録者個人についての情報

こちらは代表者の個人情報の記入ページです。名前を漢字/カタカナ/ローマ字で記入します。小文字英語でも大丈夫ですよ。あとは生年月日・電話番号・性別を記して自宅住所の郵便番号を記入すれば自動的に住所が割り出されます。
記入を終えたら続行ボタンをクリックします。

5)営業所・店舗情報について

レシートに記載される事業者情報の登録画面です。屋号をカタカナ・アルファベット(小文字OK)で記入、営業所電話番号も記します。
赤丸チェック欄は、営業所と自宅が一緒であればチェックを入れてください。ほとんどの介護タクシーが自宅兼営業所ですよね。
チェックを入れると、自宅情報が自動的に記入されますので、間違いが無ければ続行ボタンをクリックです。

無料でSquareカードリーダーを取得!!

squareスクウェアアカウント登録終了画面
たいへんお疲れさまでした。
こちらまで到達できればキャッシュレス決済実行まで50%終わったようなものです。
キャンペーン期間中であれば¥7,980のカードリーダーが無料で届きますので、1週間ほど気楽にお待ちください。

Squareスクエア カードリーダー外観と付属品

squareカードリーダー、届きましたか?

 

飾りすぎず、かといって安っぽくないシンプルなケースで送られてきます。

squareスクウェアカードリーダー最新版を収めているケースと本体

 

クレジット決済をPRする販促ツール(シール&卓上POP)も付属していますね。タクシー車内外に貼ってバンバンPRしましょう。
画像に写ってませんが、説明書も付属していますよ。
squareスクウェアカードリーダー外観情報
中央の差し込み口が充電ケーブル専用で、左側のうっすらと丸く窪んだ電源ボタンが確認できます。
squareスクウェアカードリーダー外観・カード差し込みポート
ジンベエザメの口に似た差込口にクレジットカードを挿入するわけですね。
カードリーダーは手のひらにおさまるコンパクトサイズで、かさばることなく小物入れなどに収納しやすいです。
squareスクウェアカードリーダー付属品の充電ケーブルとスワイプ用カードリーダー

充電ケーブルと、スワイプ専用のカードリーダーも付属しています。

スワイプとは、カードの表/裏面上部にある磁気をおびた部分に詰まっている個人情報を、決済ツールで読み取る行為を指しています。
クレジットカード裏面・スワイプ部分
赤部で囲まれた磁気ストライプ部分を、先ほどのスワイプ専用カードリーダーで読みとるわけですが、、はっきり言いまして、このスワイプの出番は無いでしょう。
何故なら、離れた場所からでも個人情報を盗み取るスキミング詐欺があった事により、決済ツール提供会社としても、よりセキュリティを高めたICチップからの読み取りを推奨しているからです。

赤色で囲まれた金属部分がICチップで、ここに個人情報が詰まっています

余談ですが、カード読み取りがうまくいかない時、ICチップ金属部分に付着している手脂や汚れをふき取ると読み込み成功しやすくなります。
あわせて、下記リンク先 目次の「スキミングの手口」をしっかり読んでくださいね。

Squareスクエア カードリーダー決済するまでの設定方法と手順

スマホorタブレットとカードリーダーをBluetoothでセットアップ(連携)する

梱包された状態のsquareカードリーダーは、セットアップするくらいの充電容量(50%以上)はあるので、そのままセットアップにいきましょう。

はじめてカードリーダーとスマホ/タブレットを接続する際、5~10分時間がかかります。余裕をもって準備しておきましょう!

 

①スマホorタブレットとカードリーダーセットアップ手順にすすむ

横線3本のメニューをクリックする

設定をクリックします

カードリーダーをクリックします

①横線3本が立ち並ぶグローバルメニューをクリック

②設定をクリック

③カードリーダーをクリックしていきます。

 

これで、カードリーダーとスマホorタブレットとのペアリング準備が整いました。

②カードリーダーをペアリングさせる

squareスクウェアカードリーダーセットアップ(オレンジ色ランプ点灯)

電源ボタンを長押し(3秒以上)して、ランプがチカチカと点滅したらボタンから指をはなします。

画像引用元:スクウェア公式サイトより

画像引用元:スクウェア公式サイトより

 

「Bluetoothペアリングの設定」→「ペアリング」をクリックすればOK。

 

接続完了されると、「Square Reader 」と表示されます。

 

ペアリング完了させると、次回からスムーズにカード決済が行えるようになります。

 

Squareスクエア カードリーダーで実際にクレジット決済してみる

商品メニュー「介護タクシー料金」を作ってみる

squareアプリに、介護タクシー送迎サービスを商品として紐づけていきます。

今回、「介護タクシー観光料金」を新たに作ってみました。

新規作成ボタンをクリック

商品を登録をクリック

商品ができました

①新規作成 をクリック

②商品を登録 をクリック

商品名を記入すると、「介護タクシー観光料金」の商品欄が作成されました。

 

商品を作っておかないと、何に対しての売上なのか分からなくなります。通院などの「送迎料金」と貸切観光の「観光料金」を分けておくと売上管理がわかりやすくなりますね。

 

スマホ&タブレットで100円決済テストをしておく

使い慣れていない状態でクレジット決済すると、現場でアタフタしてお客様をお待たしてしまうことになります。お持ちのクレジットカードを使って100円決済テストをしておきましょう。
手順に慣れてしまえば、アプリ立ちあげ→売上打ち込み→決済完了→サインをもらう→レシート送信 一連の流れを2分弱で終えることができます。
①Squareアプリを立ち上げて、カードリーダー電源をONにして、接続完了を確認します。
※接続完了までにおよそ30秒以上かかります
②該当する商品ボタンをクリックします。

 

 

③商品を確認したあと売上額を打ち込み、追加ボタンをクリックします。

 

④売上額を打ち込んだ後、カードリーダー差し込み口へ、クレジットカードを奥までしっかりと差し込みます。

※カードリーダ中央のマークとカードICチップを上にして、チップ側から挿入します

 

⑤決済承認中→完了画面までをしっかり確認します。

決済認証時間は、およそ5秒です。

 

 

⑥決済完了後、サイン入力画面に、指でサインする

汚い字がコンプレックスです……(苦笑)

完了ボタンをクリックすると、レシート送信画面が表示されます。

 

 

⑦お客様がレシート発行をご希望なら、ショートメール(SMS)なら携帯電話番号、Eメールならアドレスを伺い、打ち込んで送信します。

 

ちなみに、スマホ&タブレット画面から見るレシートは、このような表示がなされます。

おお、サービス評価システムも設定されているんですね。

 

 

払い戻しのやり方

今回のテスト決済や、お客様とのトラブルにより、払い戻しする場合の手順をお伝えします。
慣れてしまえば簡単ですよ。
①Squareスクエア アプリを立ち上げ、横線3本のメニューボタンをクリックします

②取引履歴をクリックします
③払い戻しする商品をクリックします
③「払い戻しするボタン」をクリックします
④払い戻しする商品にチェックを入れる
⑤払い戻しの理由にチェックを入れる
払い戻し時に適切な理由項目から選んでチェックを入れます。
理由はオーダーキャンセルor間違いなどを選びましょう。
特にこだわる必要はありません。
⑥払い戻し完了画面を確認する
お疲れさまでした。

まとめ

 

キャッシュレス決済が普及・浸透することはあっても、無くなることはありえません。

資本主義社会は便利な生活・効率的な仕事を追求しますし、SNS/インターネットが人々の生活の利便性をあきらかに向上させ、大企業などの資金力がなくても経営効率を高めるツールが無料・超低コストで手に入る時代です。

 

また、新型コロナウィルス蔓延により、手垢にまみれた現金収受(小銭/お札)のやりとりが感染率を呼び起こすことがわかりました。キャッシュレス決済の重要性を、否が応でも認識させられましたよね。

 

小銭いらずで事業者にも消費者にもキャッシュバックが成されるキャッシュレス還元事業(2020年6月まで)が提供されている間に、クレジット決済環境をしっかり整えておきましょう。

個人事業主でもOK!事業の業種、形態、規模、または法人・個人にかかわらず、カード決済が導入できます!

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