潜在看護師の第2の人生は介護タクシー開業がありかもしれない。

開業への心がまえ

 

潜在看護師とは看護現場で働いていたものの、諸事情により退職して別のお仕事に携わっている・または再就職を試みている状況の国家資格保有者、と言えばよろしいでしょうか。

 

 

さて、看護師と聞いてどんなイメージが思い浮かぶでしょう…?

 

  • いわゆる3Kの激務(身体介助・深夜勤務・排せつ・入浴・痰吸引・経管栄養ケア)
  • 安定した給与
  • 献身的な対応
  • 白衣の天使(古っ)

このような感じではないでしょうか。

私も仕事柄、看護師とは連携を取りながらベッドから車いすへの移乗介助をおこなったり、時には、介護タクシー予約を頂くきっかけになる大切なキーパーソンです。

 

安定の給与と引き換えにある看護師 精神・身体の崩壊

 

その現場でなければ知らない事は山ほどあります。

その現場でなければ知られない事も山ほどあります。

その代表の一つともいえる看護業界。

 

 

検索すれば彼女/彼らの悲痛の声を聞き取ることができます。

夜勤と残業が多くてとてもしんどい…休みも取れなくて心がボロボロだ…

 

同僚や患者さんとのコミュニケーションにほんっと疲れる…

心がすり減っていくよ……

 

命にかかわる医療ケアのプレッシャーにおしつぶされそうだ…

 

見出しの安定の給与と言う表現も看護師本人たちから言わせれば

「いやいや、全然労働に見合っていないから!!」

とクレームが聞こえてきそうです。

 

にこやかな笑顔と献身的なふるまいで患者のケアにあたる看護師らの背景には、相当なご苦労を抱えながら奮闘しているといえそうです。

 

看護師を続けるモチベーションとは

恐らくですが、激務の看護師もミライの安定(結婚・出産も見据えた)の為に渋々続けざるを得ない…という葛藤に揺れているんだと思います。

 

勿論、給与以上にやりがいを見出している方もいるでしょう。

犠牲なき献身こそ真の奉仕

ナイチンゲールの名言にも、看護師が看護師であり続ける為の真髄が表現されています。

 

 

下記はナイチンゲールの名言を私なりに解釈したものです。

 

尽くす心も重要だが自己犠牲を引きずってまで患者に奉仕することは望ましくないんだよ

心のゆとりをもって(休養を取って)接しなさい

人に尽くすには資金がいるんだよ、人に尽くすもの(看護師)にきちんとした報酬で報いないと無報酬のボランティア活動のように続かないんだよね

継続される奉仕こそ〝真の奉仕〟だよね

 

激務の看護現場で患者と社会に奉仕する看護師にとって、ナイチンゲールの名言は理想と現実のギャップをしめす皮肉のように感じられるかもしれません。

 

看護師が辞めたくなる理由とは

患者・職場関係の人間関係によるものなんでしょう。

 

例えば、上司・看護師長とのコミュニケーションの行き違いから関係がギスギスしだして、心に傷を負いうつ病も患うほどに重症化するのだそう。

 

看護師だけに限らずですが、組織・会社員としてチームで働くのであれば、必ずや人間関係のトラブルは避けられません。

大なり小なりどの職場でもあることです。

 

患者の命を左右するやもしれない現実と日々向き合っている看護師らのストレスたるや想像以上のものなんでしょう。

身を削るとはまさにこの事かもしれません。

自分らしく生きるとは何か

今いる環境が苦しければ思い切って飛び出してみるのも一つの選択肢かと思います。

「そんなこと言うのは簡単だよ、他人事だから簡単に言えるんでしょ?」

と愚痴ってみたところで自分から環境を変える!と決断しない限り平行線のままですよね。

 

環境を変えるとは何も即辞職ということではなく、自ら率先して職場環境の改善に働きかけてみるとか、同僚と働きかけて一定のアクションを起こすことは可能じゃないでしょうか。

 

看護報酬に関していえば、勤め先・病院の経営状況だったり医療保険の仕組みが関わっているので即給与アップ!とはならないものです。

 

生活の安定と引き換えに劣悪な労働環境に身を投じ続けるか

環境を変える決断をするか

日々、葛藤されている看護師の心情は穏やかではないと思います。

 

 

まぁ、このように断定してもいけないんですけどね。

実際は、劣悪な環境じゃないし看護師同士とのコミュニケーションバッチリだし、給与体系にも満足しているという看護師もいるでしょうから。

 

 

色々述べてまいりましたが、一つ提案したいのですよ。

潜在看護師の皆様。介護タクシードライバーはいかが?

ここ沖縄でも、看護師としてキャリアを積み重ねた女性が介護/福祉タクシーを開業して自分らしく活躍されているんですね。

 

んで、それって結構強みになるんですね。

  • 医療現場で培ってきた吸入酸素・痰吸引・人工呼吸器の看護経験がお客様・家族へ大きな安心感をあたえる
  • 男性が行き届かない女性ならではの細やかな心配りや、同性患者へ安心感を与える
  • 同性へのデリケートなケアも女性ならでは出来る(排せつなど)

 

特に、1番目の体験・経験というのは大きなもので、命の最前線で日夜活躍してきた看護師の視点は、移動にお困りの高齢者・障がい者への接客に活かされます。

 

医療現場で患者の表情や体調変化の移り変わりに対する観察眼・洞察力を培ってきた看護師の力量は、介護タクシー移送中のお客様の体調変化をすばやく察知することにも役立ちます。

 

まとめ

介護タクシーは自分の裁量で仕事を受けたり営業時間をコントロールする事も可能ですよ。

なんたって個人事業主、つまり、貴方が経営者なんですから。

 

誰に指図されるわけでも無く人間関係に押しつぶされることなく、自分の思うようにビジネスが展開できます。

私も日々、その充実感・開放感を味わっている所です(笑)

それがなくちゃスモールビジネスをやってられませんから。

 

 

それじゃあ、介護タクシービジネスの現状ってどうなの?

と疑問に思われた方は何時でもご相談ください。

 

 

勿論、男性看護師からの相談も受け付けておりますのでお気軽に。

 

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